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| 外観 |
卵麺(平打ち) |
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| つけ麺(平打ち) |
卵麺(太麺) |
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| 卵麺(細麺) |
2003夏時期限定 冷やし肉味噌麺 |
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| 2004夏時期限定 肉みそめん |
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住 所 |
千葉県松戸市稔台63−19 サテライトビル1F |
電話番号 |
070−6642−1354 |
行 き 方 |
新京成線みのり台駅下車、改札を出て線路を渡り歩道橋のあ
るすぐの交差点を渡って左に行き、50メートル程行った最初の
道を右に行き、やはり最初の道を左に行き少し行った右側 |
系 統 |
オリジナル |
営業時間 |
月、水〜金17:30〜20:00(夜のみ営業)
土日11:45〜15:00(昼のみの営業)
※スープ無くなり次第終了 |
休 日 |
火曜日(但し祝日の場合は営業しますが翌日休みとなります)
不定休:月2回水曜日 |
席 数 |
約30席 |
駐 車 場 |
無し |
メニュー |
卵麺800円 つけ麺900円
2003夏時期限定冷やし肉味噌麺1000円 |
コ メ ン ト |
昨年食べて感動した肉みそめんの2004年夏版を食べてきまし
た。昨年版も滋味あふれる味わいでしたが、さらに進化して涙
が出そうな程感動的な作品になっていました。目の前で作られ
る手順を見ていると、昨年は麺の上に肉みそをかけてキュウリ
をならべているだけのように記憶していますが、今年のは薬味と
して、摺りおろしたショウガときざみネギがそえられていました。
この薬味がまた良いものが使われているらしく、味の邪魔をせ
ずいっしょに楽しめます。具の主役である有機キュウリは今年も
絶好調でまるでメロンのような瑞々しささえ感じられます。それ
から麺の感じが大幅にバージョンアップしたように感じられまし
た。コシと弾力が気持ちいいくらいアップしていると思われまし
た。1年あまりも来ていないからでしょうか…またはこの麺の真
価が時間と共にわかってきたからでしょうか…まあ、両方言える
かと思います。マスターに聞くと、氷水で麺を冷やすのでその影
響なのでは…ということですが、とにかくうまいっ!昨年同様に
肉みそ単独でも塩っ辛くなくおいしいし、単独でもおいしいもの
同士がいいバランスで一つのドンブリのなかで感動的な世界を
作り上げています。それから今年のは付け合わせとスープ割と
いうオマケが付いています。付け合わせのモルヘイヤの天ぷら
はバッチリ合うし、清々しくて激しい辛さの青唐辛子はいいアク
セントとなっています。スープ割は余った肉みそをスープで割る
のですが、モロヘイヤの茎を入れてくれたりとかしてくれちゃって
単なるスープ割を遙かに超えて一つの料理と化していました。い
やー…!本当に涙が出る程感動的な味ともてなしに、マスター
御夫妻の心意気を感じ取る事ができました。なんか次もあるそ
うで、これをキュウリの次に秋茄子でやるかも…とのことです。
とても楽しみです!!
2004.8.13
久し振りに嘉夢蔵さんに行ってみたら時期限定メニューがある
じゃないですか。その名も「冷やし肉味噌麺」何故時期限定と書
いたかというと有機栽培のキュウリのうまい時期しか出せない
からだそうです。相変わらずのすごいこだわりです。でも本来は
それが当たり前だったのかもしれません。麺、肉味噌、キュウリ
のどれをとっても本当に良い物が使用されていて、単独でもうま
く、かつ混ぜたりとか合わさってもうまいというすぐれものなので
どう食べてもおいしくいただけます。一気に食べても(多少乱暴
だけど)味が優しいのでOKそうだし、ゆっくり食べると店名じゃ
ないけどゆっくり噛んで本当の自然の恵みを本当にじっくりと味
わえます。本当においしかった…!
2003.8.6
昨日に引き続き今日もシャッター1番で食べてきました。開店を
待ってるとオフ会で馴染みの顔ぶれが二人まず来たじゃありま
せんか。そして店内に入ってからも何人も申し合わせたかのよ
うにそろってしまいました。
今日は卵麺を太麺で注文。出てきた麺を見て平麺同様にびっく
り!あのラーメン二郎より太いかも…って感じの麺でした。しか
も平麺同様にすすれないんですよ。二郎だとすすって一気に食
べてしまって、ああ快感!とできるのですが、ちょっとここの場合
は違いました。麺を大体3本ぐらい箸でつかんでよく噛んで味わ
って食べないとこの麺の真価が出ないと気が付くのに時間はか
かりませんでした。店名の嘉夢蔵がダテではなく必然性をもって
いると今日はしみじみと感じました。
2002.8.16
松戸市にまたまた期待の新店が誕生。その名も「麺屋嘉夢蔵
(かむぞう)」○ぐぞうではないのでご注意。舌をかみそうな店名
ですが、舌ではなくうまい麺をよくかんでおいしくいただいて欲し
いからこの店名を付けたとかうかがいました。店の外にスローフ
ードと聞き慣れぬ言葉が貼ってありますが、一人一人のお客さ
んを大事にしておいしく作るために必要な時間をかけて作るとい
う考えのようです。
無化調で骨系の素材を一切使用せずに野菜とカツオ節アゴ
節、煮干し、貝系の素材などの魚介系と豚肉をダシに使用。す
べての素材が出しゃばらずにひとつの穏やかなハーモニーを作
り上げています。けもの系は骨ではなく肉なのでブイヨンのよう
にやわらかな味わいを出しています。
麺はラーメンという分野の中でこの様な幅広の麺は見た事がな
いです。パスタのフェットチーネとラザニアの間くらいのサイズな
のですが素晴らしいコシがあり、つけ麺を食べても最後までの
びません。つけ麺で麺を一本ずつ食べたのは初めてでした。国
産(北海道産)の良質の小麦を無かん水で良い有精卵の卵黄
を入れて製麺された麺は上質の讃岐うどんじゃないけど、その
ままでも生醤油ぐらいで食べてもいけそうな味です。とってもセク
シーな舌触りの麺です。
卵黄が入っているのでラーメンとはメニューに表記せずに卵麺
と書かれています。調理するのを見ていると、なんと圧力釜を使
ってゆでているじゃありませんか。それも丁寧に。スープをまず
飲んでみてインパクトは穏やかですが、各素材にこだわった素
晴らしい味のハーモニーが口の中に広がります。私なりに表現
すると昔ながらの良く作られた味に近いのですが、その様な表
現ではあまりにも失礼な気がします。いざ麺を食べてみると、一
般的なラーメンのすすり方では食べられなくて、麺を一本か二本
位ずつしかつまめず、丁寧に食べないと味わえない事がわかり
ました。江戸っ子がそばを粋に食べるあれとは正反対の味わい
方です。でも、とにかく、うまい!揚げネギがちょっとだけ入って
いると思いましたが、聞いたら揚げネギではなくエシャロットだと
いう事です。日本のネギだと合わなくてフランスのにしたそうで
す。いやはやなんとも…すごいこだわりだと思いました。
具がまたすごいっ!種子島の黒豚を使用しているという事で
す。肉に素晴らしい甘味があり、香りも素晴らしいチャーシュー
でした。私の中ではベストチャーシューでした。味玉のかわりに
乗っている卵焼きがまたうまいっ!こんなに味のある玉子はな
いと思いました。これを食べて麺の味がうなずけました。
あまりにもスーッと食べてしまったのでつけ麺も頼んでしまいまし
た。これも江戸っ子の粋なそばの食べ方はできません。初めて
の事ですが、麺を一本ずつ食べました。何故か笑えました。多
分ていねいに味わう事によっておいしかったからだと思います。
別皿でスープを取るのに使用した肩ロースの肉とメンマが付い
ていました。さすがに味は抜けていますが、トロッと柔らかくなか
なかでした。
ご夫婦でやられている店ですが、大変に話し好きで好感の持て
るご夫婦です。本当に良いものにこだわった、言い方が悪いか
もしれませんが、大変にわかりやすい典型的な本物のこだわり
の店だと思いました。
2002.8.15 |