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2001年七月八日(日)未明、巨大な死霊に飲み込まれそうになった。
多数の動物の死霊が固まって、恐竜のような形状になっていたのです。
殆どが食肉用に屠殺された牛や豚で、
「せっかく死んだ自分の肉を、美味しく食べないで粗末にする奴らを発狂させて回っている。」
というので、小生が話し合いを試みた結果、外の広い場所で除霊されてくれるという。
陛下は、室内に敷いたゴザの上で休んでおられたが、「あやつにはあまり近寄るでないぞ。」と、ご注意下さった。遠隔で除霊を始め、しばらくすると、自室に牛や豚の死霊さんたちが、「自由になれたー!」と駆け込んできて、陛下を囲み、まとわりつくようにして甘え始めたのだが、その内、一頭の牛が
「僕は生まれ変わって、動物のお医者になりたい!」と言い始め、
身体の形状を人間型(A.I.のジゴロジョーそっくりで、白衣)に変えたのだった。つられたのか、小さな豚が一頭、やはり人間型に変化(この子はA.I.のデビッドそっくり)。
「よし!まずは読み書きの練習じゃ!医学書を読めないと医者にはなれんぞ!」と、陛下は大はりきり。
今、みんなで楽しくお習字です。…どこまで行っちゃうんだろか、俺。
※西暦2003年3月12日、記※ |