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「この議題は、ブラック個人の問題じゃな。」 |
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「はい。俺の技にはすごく限界があって…」 |
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「ところで、僕復活しました。もう巡回に行ってます。」 |
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「シャオロン、予定より早く治ってよかったね。」 |
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「はいっ!」 |
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「兄たんはごーるでんうぃーくなのに、シャオロンちゃんは、お休みおしまいなんだね。」 |
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「で、ブラックの限界とはなんじゃ?」 |
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「『霊視が出来ない』『肉眼で死霊・生霊を見られない』『骨・筋肉・筋を治療できない』『胃下垂を治せない』『波動を当てるだけしか技が無い』『クランケの身長体重性別本名が解らない』『クランケの親類縁者まで同調すると無理が出る』『症状を言い当てる事は出来ても、実際の治療が出来ない事が多い』『占いが出来ない』『運気を見られない』『天気を変えられない』『風水・陰陽道が出来ない』『聞き取り能力が低い』『除霊は出来ても、生霊を本体に戻せない』『花粉症・アトピーを治せない』『結界を張れない』『心霊写真の鑑定が出来ない』『未来予知が出来ない』『心霊治療が出来ない』『初対面の人間の人格を見通せない』『自分を治療できない』、以上です。」 |
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「わしらを手触りでしか確認できないのも、そうであろう?」 |
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「はいっ!(涙)限界だらけです!兵隊さんたちの方が、沢山技があって、俺より優れています!(涙目)」 |
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「だって、あの人たちはそれが仕事じゃないの。出来て当然だよ。」 |
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「俺は駄目な奴なんだ!」 |
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「兄様!どうしちゃったの?鬱病の発作なの?」 |
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「肋間神経痛が痛くて…」 |
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「大丈夫か?薬、無いのじゃろう?」 |
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「はい。来週薬貰いに病院行きます。」 |
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「兄たん、人には向き不向きがあるって、いつも兄たん言ってたじゃない。それでいいんだよ。」 |
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「ヤフー掲示板に自分のトピック持ったから、責任重大なんです。妙な事を、生きてる人に吹き込んではいけないし。」 |
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「肩の力を抜け。そちの口癖であろう。」 |
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「はい…」 |