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2001年春まだ浅い頃、ブラック隊員は故三島由紀夫の映画「憂国」を見る機会を得た。そうしたら、呼ばれて来てしまったのが、かなり我侭な死霊・ユキオである。
ユキオは自殺者の癖に現世に未練があり、成仏していなかった。特に性欲が旺盛で、当然の如くブラック隊員との性交渉を求めた。据え膳食わぬは男の恥とばかり、ブラック隊員はユキオを抱き寄せ、
デリられるので中略!
ユキオは、ただ目的もなくウロウロしているのもつまらないから、自分もヒーラーになりたいと言い、ヒーラー修行に入る事となった。んがっ!元来我侭な性格なので、自分の好みのタイプの男にばかりついて行き、修行はおざなりとなった。ブラックの処にも滅多に帰って来なくなってしまい、陛下をはじめ皆で手を焼いている。 |