【行事名】 里の山・池に帰ってきた渡り鳥とタカをみよう

【日 時】 平成19年11月24日(土)9:30〜11:40
【場 所】 武豊町 名古屋市武豊野外活動センター周辺
【天 気】 快晴 微風の穏やかな日
【担 当】 鈴木(樹)・畠
【参加者】    9名
   (会員:鈴木樹、畠、古川、大橋)
【内 容】
 集合の名古屋市武豊野外活動センター南西の知多半島道路西側に今日は総勢9名が集合。小春日和の暖かで穏やかな日。活発な鳥の動きが見られると期待された。  9時40分出発数羽のカラスの姿を横目に、ヒヨドリの声を聞きながら同センターとの境界の道を西に進んだ。突如背後からツグミが5羽、猛スピードで、田んぼの上を通って反対側の山の彼方に消えた。アッという間であった。
 メジロ、モズ、カワラヒワに会い「源蔵池」にきたが、池にはカルガモ、コガモが各数羽いただけで今年は少ない。タケリが2羽上空を飛んだ。折り返しの道は別の農道を辿った。木陰になっている道の端に羽が散乱しているのを発見。「オオタカの狩の跡で、ハトを捕らえここで羽をむしったのだ」との説明に、皆「おーっ」と興味津津。  続いて南側の空中でカラスが何かに絡んでいるのが見えた。目で追うとなんとその先にチョウゲンボウが。羽の先が尖っていて内側に鍵型に曲がっている。尾が長めの三味線のバチ型をしている。一瞬ながらはっきりと確認できた。
 続いてノスリが現れた。こちらはずんぐりポッタリ型。カラスにからみつかれて早々に飛び去った。
 今度は野外活動センター側の山のシルエットの上空で3,4頭のカラスが鳥に絡んでいる。様子からオオタカであるとの説明。
 今日は一度に3種の猛禽類が見え、大満足の観察会であった。 (記・鈴木樹)
    
【この他に観察できた鳥】
◎鳥
 ハシボソガラス、ハシブトガラス、カワウ、ジョウビタキ♀、アオ サギ、タヒバリ、ウグイス、ムクドリ、セキレイ(ハク、セグロ、キ の3種)カイツブリ、オカヨシガモ、ゴイサギ 他
【観察会の様子】
 
【左】 観察の様子(1)源蔵池にて 【右】 ハトの羽の散乱 オオタカの狩の跡

 
【左】 観察の様子(2)新池にて カイツブリが可愛かった  【右】 新池の水位を上げたため水中木となった木  左端6羽はゴイサギ


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