【行事名】 春を探しにあぜ道を歩こう
【日 時】 2008年3月1日(土) 9:30〜11:10
【場 所】 常滑市小脇公園とその周辺
【天 気】 曇り(北西の風強し)
【担 当】 降幡、中井三
【参加者】 大人名 子供4名 指導員10名 合計27名
(会員:降幡、中井三、今津、浅井、森田、山本、蔦谷、平松俊、古川、桑原)
【内 容】
9時30分あいさつと指導員の自己紹介、コースの説明と注意事項を話し、出発。
今回の参加者は常滑市中央公民館の自主事業となり、公民館からの募集での参加者が多かった。
ホトケノザの花が咲いていて、花の蜜をみんなでなめた。 ナズナを見つけ花が咲いていた。
中にはルーペで花を覗き込んでいた子も。歩き始めてすぐにタンポポが短い茎で花をつけていたが、このあたりはセイヨウタンポポばかりであった。タネツケバナの花をルーペでのぞき、花の由来を聞いた。タンポポの綿毛飛ばしをした。
杉の木が畑の風除けになっていた。まだ花のつぼみは固く花粉の飛散はもう暫くあとになるだろう。
曇りのため、オオイヌノフグリは花が萎んでいた。
畑の淵の植えてある梅、ボケ、ネコヤナギはたくさんの花をつけていた。
かえり道、セリ、ホトケノザ(コオニタビラコ)を摘んで戻ってきた。
風が強くなり参加者全員で記念写真を撮り解散。(記・中井三)
【観察した生き物】
◎植物
セイヨウタンポポ、シロバナタンポポ、ネコヤナギ、カワヅザクラ、セリ、ナズナ、ハコベ、ホトケノザ(コオニタビラコ)、ホトケノザ(セリ科)、ノボロギク、ハルノノゲシ、レンゲ、シロバナタンポポ、スギ、カカメガシワの葉痕、杉の雄花と雌花、ハンノキ、オオバヤシャブシ
◎昆虫
マルカメムシ、テントウムシ、マイマイカブリ、コガタルリハムシ、マルガタゴミムシ、マルガタゴミムシ、アリの仲間、トゲヒシバッタ、ヨトウムシ、ルリアリ(?)、ツノロウカイガラムシ 、ヨトウムシ幼虫、ヒメカマキリの卵塊、ニセユミセミゾハネカクシ(?)、
◎鳥
ヒヨドリ、ツグミ、カワウ、ヒバリ、ハシボオソガラス、ホウジロ
◎その他
イシムカデの仲間、ヨモギワタタマバエが作った虫こぶ、ナメクジ、ワラジムシ、イセノナミマイマイの抜け殻、
【観察会の様子】
【左】畑の雑草を観察 【右】マルカメムシが越冬していました。
【左】セイヨウタンポポが咲いていました。 【右】ネコヤナギの花
【観察会続き】

【左】最後に記念写真。寒かったです。
【右】カワヅザクラ?咲いていました。

【左】市民農園を見ながら進みました。
【中】テントウムシがいるよ
【右】ウメの花はいい匂いがしました。

【左】ブロックの下に虫が冬眠していました。
【中】マイマイカブリ
【右】マイマイカブリの鋭い口。この口でカタツムリを好んで食べます。

【左】ギシギシを食べるコガタルリハムシ
【中】カメムシの仲間
【右】カメムシの仲間

【左】シロヘリナガカメムシ(?)
【中】マルガタゴミムシ(?)
【右】ニセユミセミゾハネカクシ(?)

【左】トゲヒシバッタ
【中】ルリアリ(?)
【右】ヨモギクキワタフシという虫こぶ、ヨモギワタタマバエが作ったもの

【左】イシムカデの仲間
【中】ツノロウカイガラムシ
【右】ワラジムシとナメクジ

【左】ヨトウムシの仲間
【中】テントウムシ
【右】コカマキリの卵塊跡

【左】カタツムリ白骨
【中】セリ(春の七草)
【右】ナズナ(春の七草)

【左】ゴギョウ・(ハハコグサ・春の七草)
【中】ハコベラ(ハコベ・春の七草)
【右】ホトケノザ(コオニタビラコ・春の七草)。これが一番見つけにくいです。

【左】ハコベのペンペンで鈴を作りました。
【中】ホトケノザ。春の七草ではありません。
【右】ノボロギク

【左】ハルノノゲシ
【中】レンゲ
【右】シロバナタンポポ

【左】杉の花。左が雄花。右雌花)花粉は雄花から出ます。
【中】ハンノキの雄花と雌花
【右】ヤシャブシの雌花の蕾
【左】アカメガシワの葉が落ちた跡
【右】3面張りの水路。生き物が住みにくいです。