【行事名】 朽木にすむ虫の観察
【日 時】 2008年2月23日(土) 9:30〜11:40
【場 所】 東海市大池公園
【天 気】 曇りのちみぞれ
【担 当】 吉村、吉田
【参加者】 一般25 名(大人13名, 子供12名)
会員12 名( 吉田 岩崎 吉川 降幡 村瀬 平松 山本 水野 水野 浅井親子 早川 吉村 )
【内 容】
開始時は曇ってはいるものの,時々薄日が射すまあまあの天気でした。毎年、そこそこの参加者がありますが、今年は、知多メディアスの取材もあり、いっそう活気のある観察会になりました。例年、簡単なあいさつ後すぐに朽木を運んできて生きもの探しを始めるのですが、、今年は、冬越しの生きものについてだけではなく、菌類・細菌類などの分解者の話も簡単にしました。いつもと比べれば、一呼吸入れてからの採集活動になりましたが、子どもが入れ込み過ぎて、最初にエネルギーを使い果たして飽きてしまうようなこともなく、最後まで話を聞いたり採集したりする活動ができたように感じました。
雲行きが怪しくなり、今にも降り出しそうになってきたので、予定より、30分早くまとめを行い、片付け後に解散しました。雨は、それをはかったかのように落ち出しました。メディアスのインタビューを受けていた指導員は、かなり濡れたようです。
今年観察できた生きものの特徴としては、カブトムシの幼虫が極端に少なかったことです。吉川さんが苦労をしてたった1個体だけ採集することができました。モグラの掘り跡がたくさんあったので、食べられたのではないかと考えました。また、今まで出たことのなかったオオスズメバチが採集できました。さすがに大きく、体長はコガタスズメバチの二倍近くありました。(記・吉村)
【観察した生き物】
◎昆虫 (幼虫・蛹)
コガネムシのなかま、カミキリ、コクワガタ、キマワリ、カブトムシ
◎昆虫(成虫)
イシムカデのなかま、トビズムカデ、ヤスデ、コガタスズメバチ、オオスズメバチ、エグリゴミムシダマシ、ヒラタハナムグリ
◎その他
クモの仲間、キノコの仲間、イセノナミマイマイ
【観察会の様子】
【左】旗を目指して集まってきました。 【右】イシムカデ
【左】じっくり観察しています。 【右】越冬していたオオスズメバチとコガタスズメバチ
【観察会続き】

【左】皆さん満足そうな顔をしています。
【右】採集した虫さん

【左】越冬昆虫の生活についてお話しています。
【中】朽木を集めてきました。
【右】朽木の分解をしています

【左】何か出てきたようです。
【中】コクワガタの生活についてお話しています。
【右】最後のまとめをしています。

【左】参加者の質問を受けています。
【中】僕の採った虫、見てください。
【右】最後に朽木を森に戻しました。

【左】ヒゲジロハサミムシ
【中】キマワリの幼虫。
【右】エグリゴミムシダマシ

【左】コクワガタ幼虫
【中】コクワガタ幼虫
【右】コクワガタ成虫

【左】コガタスズメバチの団地
【中】コガタスズメバチ
【右】カブトムシの幼虫

【左】カブトムシの幼虫の糞
【中】アオドウガネの幼虫
【右】ウバタマコメツキの仲間の幼虫

【左】ウスバカミキリの幼虫(?)
【中】ヒラタハナムグリ
【右】28

【左】コメツキムシの幼虫?
【中】クサギカメムシ
【右】アブの仲間の巣か

【左】フクログモの仲間?
【中】ハエトリグモの仲間?
【右】フクログモの仲間?

【左】35
【中】イセノナミマイマイの幼体?
【右】イセノナミマイマイ

【左】キクラゲ
【中】菌類
【右】ミミズ