【行事名】 里山の初仕事と新年会をしよう
【日 時】 2005年1月9日(日) 9:30〜14:30
【場 所】 美浜町野間内扇(うとげ)「義朝の森」(里山)
【天 気】 晴れ
【参加者】 一般 大人 人、子供 人
        (会員:百合草、山本、榊原靖、吉田、)
【内 容】
 昨年は年末ぎりぎりまで暖冬が続きました。また、一年間、異常気象の連続で地球温暖化の心配がされた年でした。今年は年末からの寒さを引き継いで新年を迎えました。その寒さが引き続く中での新年会を行いました。気候は寒い時は寒く、暑いときは暑いほうがいいと思います。里山活動の目的は、私たち人間が自然の一員として自然と共生して生活することを実践することだと思います。それには自然を有効に利用することによりお恵みをいただき、永久に自然からの贈り物をいただくために将来、子孫のためにも豊かな自然を引き継ぐ活動することだと思います。
 今年の里山活動の初日は十分に身にしみる寒さを与えてくれました。とにかく体を動かすのが一番、竹炭材料の切り出しからはじめました。体が温まったところで、一服し、自己紹介と今年の抱負を述べていただきました。つぎに、お昼にいただく恒例のトン汁の用意と平行し、伐採した竹と採集したアケビ蔓を利用をし工作をしました。楽しいお昼の後、里山菜園の整備とタマネギの植え付けを行いました。

今年も里山活動の目標として、次のことを誓いました。

 @ 間伐をし、たくさんの種類の植物が生育環境を作ることにより、たくさんの種類の動物や菌類が成育できる環境を作ります。
 A 竹林の繁茂を抑えるために竹の伐採をし、竹炭を作り、炭素を固定して地球温暖化を少しでも抑える努力をします。
 B 自然の肥料を利用し、おいしい野菜や果物を作り、皆さんで味わい楽しみます。
 C 竹材を利用し、生活用具や玩具を製作し、それを利用することにより、伝統技術を子孫に引き継ぎます。
 D 間伐材を利用し、工作物の製作や燃料にすることにより、化石燃料を使わないことで地球温暖化を少しでも抑える努力をします。
 E 自然からの贈り物で、山菜料理、生活用品、家具、玩具などを作ります。
 F 自然観察を行い豊かな自然で見られる生き物を発見し、感動することにより里山の自然の大切さ再認識します。
 G 地元の人達との交流を深め、楽しい仲間作りをします。
 H 自然体験実習の場として、家族と子供たちが自然の中で生き活きと自主的に活動できる所とします。

【新年会の様子】
 
【左】今年の作業は、先ず竹の伐採からです。    【右】体も温まり、ここで一服です。

 
【左】トン汁料理準備。竹の食器など工作をしています。   【右】アケビ蔓で世界に一つの芸術品が出来ました。

活動の様子(続き)
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