【行事名】 自然観察ハイキング・竹パン作り・野菜の取り入れと里山農園整備

【日 時】 2006年11月12日(日) 9:00〜14:30
【場 所】 美浜町野間内扇(うとげ)「義朝の森」
【天 気】 晴れ
【参加者】  25人
   (会員:鈴木純、百合草、山本、沖田、浅井、榊原靖、吉田、牧野、降幡)
【内 容】
 常滑市の「親子劇場」の皆さんが家族連れでたくさん参加しました。里山は丁度実りの季節、色々な木の実や草の実が成熟し鳥さんの訪れを待っています。今回は極力たくさんの秋の実りを写真に撮りました。意識をして撮影してみると最近少なくなった植物を確認することができます。また、派手な花をつけるのではなく皆さんが振り向いてくれない地味なシダの仲間も極力撮影しました。今回撮影した花、木の実、草の実、シダはすべて「義朝の森」とその周辺に生育してしている物ばかりです。里山を訪れた機会にぜひ「元気ですか」声を掛けていただきたいです。
 今回は、お子様がたくさん見られました。自然観察会は、子供たちに自然の中で生き物の名前を覚えていただくことが目的ではありません。自然の中で自由に過ごすだけで結構です。自然の中で生き物が生きている様子を見て触れ合うだけで生長します。これにより狂った人間が少なくなるような気がします。自然の中に子供が自ら出かけることは皆無であると思います。機会を作るのは保護者です。大人たちが積極的に自然の中に入れば子供たちは付いてくるのです。
【観察した生き物】
◎植物 
 ミツバアケビ、ミヤマガマズミ、 リュウノウギク、ジュズダマ、チャ、ビナンカズラ(サネカズラ)、ヤマノイモ、トウガン、カボチャ、サツマイモ、パクチョイ、ラデッシュ、ヤマハッカ、ヤナギハナガサ、ビワ、イヌタデ、ヤツデ、ノコンギク、チヂミザサ、フユヅタ、アマチャヅル、ヒヨドリジョウゴ、ヒサカキ、スイカズラ(ニンドウ)、ネズミモチ、テイカカズラ、イヌマキ、チカラシバ、センダングサ、アラカシ、ウバメガシ、ジュズダマ、クサギ、ハゼノキ、アオキ、ヤブニッケイ、ヤブマメ、センリョウ、カラタチバナ、ヤブコウジ、ノブドウ、ノイバラ、ナツフジ、フユザンショウ、ヒガンバナ、ツタ、スギ、ヤブソテツ、クマワラビ、オニヤブソテツ、アマクサシダ、リョウメンシダ、イワヒメワラビ、オオイタチシダ、ハシゴシダ、シケチシダ、ベニシダ、トラノオシダ、ホシダ、ハリガネワラビ、シシガシラ、コシダ、ウラジロ、ホラシノブ、ゼンマイ、イノデ、イノモトソウ、ヒメスギタケ、ネンドタケ、マンネンタケ、テングス病、スズメウリ。  
◎その他
 コバネイナゴ、ヤマタニシ、イセノナミマイマイ、地震の痕跡、断層と砂岩脈
【観察会の様子】
 
【左】ミツバアケビあるぞ!  【右】おいしいウドンの順番を待っています。

 
【左】ミヤマガマズミ。人間のお八つにもなります。  【右】最近少なくなったリュウノウギク。

観察会の様子(続き)
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