パソコンの操作の殆どは、デスクトップに表示されるいろいろなボタンやアイコンやダイアログボックスを通じて行われます。
デスクトップでの、さまざまな設定は、ユーザーインターフェース(ユーザーとパソコンの接点)と呼ばれ、OSやアプリケーションのメーカーが非常に重要視する部分です。
ユーザーインターフェースの良いパソコンはユーザーに喜ばれ、悪いパソコンはユーザーから敬遠されてしまいます。
パソコンメーカー各社は、ユーザーインターフェースを良くしようとして、デスクトップにいろいろな工夫を加えて発売しています。
今は、インターネット全盛の時代ですので、殆どのパソコンは、インターネットの使いやすさを前面に出す設定で売られています。
インターネットに始まり、インターネットで終わる、優雅なユーザーの場合は別として、一般のビジネスユーザーの場合、初期設定のままでは、不都合な場面がいくつも出てきます。
また、初心者による誤操作を防ぐために、便利で重要な機能を、わざと使えなくしている部分もあります。
パソコンを快適に使用するには、初期設定の状態から、不要な機能は省き、必要な機能を追加する必要があります。
ユーザーの使用目的やレベルに応じて、デスクトップの設定をカスタマイズすることがパソコンを使いやすくする第一歩になります。