最初のバックアップを実行する前に、もう一度、フォルダの指定が間違っていないか確認しましょう。
バックアップソフトによって、バックアップ先の指定方法が異なります。
「Backup」のヘルプファイルで「パターン設定」「バックアップ元とバックアップ先の関係」をよく読んでください。
「c2f」の場合、「C:\」→「F:\backup\ccc」になっています。
「C:\」の中身を「F:\backup\ccc」フォルダにコピーと考えればばいいでしょう。
「Windows
XP(C:)」にある「adaptec」以下に表示されている、すべてのファイルとフォルダを「F:\backup\ccc」フォルダにコピーします。
別のソフトを使い、この設定で実行すると、「C:\」自体を「F:\backup\ccc」フォルダにコピーすると解釈され、「F:\backup\ccc」フォルダに「Windows
XP(C:)」を作り、そのフォルダに、すべてのファイルとフォルダがコピーされます。
反対に、もし、「c2f」の設定が、
- 「C:\」→「F:\backup」になっていて、
- 「バックアップ元に無いフォルダ/ファイルはバックアップ先から削除」のオプションがチェックされていれば、
別のソフトでは正しくコピーされても、「Backup」の場合、「F:\backup」にある、他のフォルダ/ファイルはすべて削除されてしまいます。
「Backup」の場合、高速バックアップが可能ですので、気がついた時点でバックアップを中止して、正しく設定して再実行すれば簡単に正しいバックアップが作成できます。
しかし、リストアの場合、間違った設定をすると大事なデータが飛んでしまいます。
指定したフォルダの中身をコピーするのか、フォルダ自体をコピーするのかを、よく確認する必要があります。
「Backup」の場合、指定したフォルダの中身をコピーします。