☆プログラムの停止
ウィンドウズは、複数のプログラムを同時並行処理できるようになっています。
OSの起動と同時に、沢山のプログラムが、アプリケーション、プロセス、サービスなどの形で実行されています。
ウィルスやスパイウエアを削除しようとした時に、それらのプログラムを削除しようとしても、ウィンドウズの保護機能が働いて削除できません。
一旦ウィンドウズを終了して、セーフモードでファイルを削除する方法もありますが、こんな時どうしても必要になるのが、「MS-DOS」です。
☆MS-DOSの呼び出し
「ファイル名を指定して実行」で、「cmd.exe」で「コマンドプロンプト」というDOS画面を呼び出します。
「スタートメニュー」「アクセサリ」「コマンドプロンプト」でも呼び出せるでしょう。
「command.com」というのもありますが、使いにくいのでお勧めしません。
よく似た画面ですが、タイトルバーの表示で区別できます。
☆フォルダの移動
MSーDOS画面で非常に面倒なのがフォルダの移動です。
長いフォルダ名をキーボードから入れて移動するのは大変ですし、一字間違ってもやり直しです。
「いじくるつくーる」というソフトを使って、右クリックメニューに「コマンドプロンプト」というコマンドを追加しておくと便利です。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se279389.html
あらかじめ、ウィンドウズのエキスプローラ画面で、フォルダを選択しておいてから、右クリックメニューで「コマンドプロンプト」を開けます。
「いじくるツール」の「シェル関連」「右クリックメニューの拡張」「任意のフォルダでコマンドプロンプトを開く」をチェックしてOKを押してください。
その上に「MS-DOSプロンプトを開く」というのがありますが、この場合「Command.com」が起動されるようです。使いにくいのでお勧めしません。