2008.4.142008.12.11.

武蔵野三十三観音霊場の第九番札所
本尊:大日如来、山号「野老山」
真言宗豊山派

 

お寺の脇は鎌倉街道があります。

戦争中供出された釣り鐘には正平七年(1351年)新田義興(にった・よしおき)によって開基されたとの銘があつたようです。

開山は慶長二年(1597年)ともいわれています。
宝暦三年(1753年)と文政七年(1825年)の二度の大火で寺は焼失しています。


山門のには「ところざわ:野老澤」の地名を表す「野老山」の山号が掛けられています。

山門 山門の石柱:野老山実蔵院 山門左側に居並ぶお地蔵様
お墓の入口の石畳 お墓と高層マンションが・・・対比的 鎌倉街道沿いの紅葉



武蔵村山の村の陰陽師:指田摂津の「指田日記」には江戸末:文久三年九月二十五日に境内の毘沙門天のご開帳の時に
「所沢の毘沙門開帳に行き初めて虎を見る、文久元年に府内に来し虎なり」と所沢の実蔵院に行ったと記されています。


三ヶ島葭子の墓はここにあり、彼女が嫁いだ倉片家の墓に眠っています。
毎年、彼女の命日、3月25日前後の日曜日には墓前で
「吾木香忌」(われもこうき)が行なわれます。


  

境内の参道では今でも伝統の三八の市が開催されています。




書院前の筑山庭園は名園と言われています。




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