夏月の海に囁く呪文



夏月の海に囁く呪文

著者 雨宮 諒

  水本修一は自分は能面のようだと思って高校生生活を送っ 
 ていました。離島で民宿をやっているので、夏休みの補講の 
 帰りにお客さんを出迎えに行きました。そのお客さんは、な 
 んと有名な若手舞台劇作家だったのです。         
  この作品は「僕らはどこにも開かない」と同じようにイラ 
 ストがありません。こういうのはこれから増えていくかもし 
 れませんね。                      
  この作品の書かれ方はライトノベルなのですが、書かれて 
 いる内容は一般小説に近いものがあります。特殊能力とか、 
 非現実的な設定が無いのです。あり得ないといったことがほ 
 とんどありません。「半分の月がのぼる空」より現実的では 
 ないかと思います。                   
  ライトノベルにも現実感を求めるのであればどうぞ。   



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