土くれのティターニア



土くれのティターニア

著者 増子二郎

出版 メディアワークス/電撃文庫

  高校入学を期に越してきたという御崎明日香。圧倒的な美 
 貌と入試を首席で突破した頭脳、卓越した運動能力をもつ彼 
 女に、なんと小さい頃に逢っていたということが分かった大 
 賀良文。そんな彼は彼女の影響で不思議なことに関わるよう 
 になります。                      
  増子二郎さんの前作「ポストガール」が結構好きなので、 
 発売日に買いに行きました。で、読みました。で、気に入り 
 ました。                        
 …それはいいとして、この作品は、面白いですよ。コメディ 
 要素多めです。                     
  この作品のイメージは、ファンタジーにリアリティを足し 
 て割ったらコメディになったという感じがします。ファンタ 
 ジーのような話なのですが、法律を気にしてたり何だりと、 
 現実感が混じっていて、そのへんが面白さになってます。  
  ファンタジーの見せ場でさえ面白い場面になってたりと、 
 この作品はなかなかやってくれますよ。          
   気に入っているからかも知れませんが、「我が家のお稲荷 
 さま」に似ているようにも感じます。           


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