爆笑エピソード 7
自分のことを「長嶋さん」と?
打った球はカーブ?
ある時、台湾のテレビに「巨人軍の終身名誉監督の長嶋さんです」と紹介され、「こんばんは、長嶋さんです」と自分のことを 「さん」づけで言ってしまった。 すぐ自分でも気が付いて赤くなったそうな。
長嶋さんはホームランを打ったとき、打った球は何かと聞かれて、A紙の記者には「カーブだよ、カーブ」とベンチを出たところで答えた。ところが、B紙の記者にはロッカー前で「まっすぐだよ、まっすぐ」と答えた。ちょっと歩いただけで「打った球が」よく変わってしまうのだ。
盗塁のサインが出た!?
萩原さんも「オギノくん」?
阪神戦で一塁rランナーに出た長嶋さんは、「サインが出た、サインが」とつぶやいた。一塁手の遠井吾郎さんは「ホンマかいな」と思ったが、長嶋さんは本当に走って盗塁に成功した。
長嶋さんはモノ忘れの天才であるにもかかわらず、一度覚えた人の名前は決して忘れないという一面もある。ただし、勘違いはよくした。萩原トレーナーのことを長年、「オギノくん、オギノくん」と呼びつづけた。荻野さんというトレーナーが一時いた。だからいつまでたっても「オギノくん、オギノくん」。
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