礼儀と聞いてどう思うでしょうか。
礼儀と言えば、言葉の礼儀である
敬語・丁寧語
態度の礼儀である
作法
が一般的でしょう。
しかし大抵の人は、礼儀作法は堅苦しいだけ…敬語はよそよそしくて親交を深める上では障害になる…と思いがちです。
敬語や作法をなるだけ使わない無礼講の方が、より自然な人間関係が築ける…と思っている人も多いです。
無礼講のような場では概ね許容されるかも知れませんが
<しかし本音では、無礼講でもしっかりと根にもたれます(笑)>
ではもし、全ての礼儀を使わない様にするとしたら…どうなるでしょうか?
○○君・さん・様
今日は・さようなら
ありがとう・済みません・御免なさい
これら全ての言葉を誰も使わなかったとしたら…
常に人は呼び捨て、挨拶をしない、御礼も謝罪もしない
…さあ、どんな社会になるでしょう?(笑)
恐らくはピリピリとして、常にけんか腰のような社会になると思われます。
そんな油の切れた機械のようなギシギシとした社会には、油を差すように礼儀を使う必要があるでしょう(笑)
人と関わりあう上で、ほんの数滴たらしておくだけで人間関係や社会がスムーズに動くわけです。
目上の人間に敬語を使う…という行為も、意味の無い事と思われるかも知れませんが…それによって相手の心に油が差される訳です(笑)
親しき仲にも礼儀あり…と言うぐらいですから、
親しくない仲には礼儀は必然です
礼儀は社会の潤滑油
として適度に使用しましょう。
何故なら使いすぎると…
ベタベタになります(笑)
過ぎたるは猶及ばざるが如し…
