SANTENのいっときます

編集・エンコーディング作業について-1

このサイトの映像のほとんどはWindowsMedia 9を前提にWMVにエンコーディングしています(一部はQuickTime)。


どうやって編集&エンコーディングしているのか興味のある方のために作成方法を暴露することにいたしました(笑)。
ほとんどの映像がHDV形式(*1)で撮影しているため、それを前提にしています。
通常のDVとは関係ない事項もありますが、お許しください。

*1 このサイトの説明ではHDV形式の中でも、SONY HDR-HC1、HDR-FX1が前提になっています。

  1. マシン
    • VAIO typeR(RA51にHDDを2台増設しただけのものです)

  2. ソフト
    • DVgate Plus
    • Premiere Standard(モデルによってはProが付属となります)とVAIO Edit Components
    • VLC
    • TMPGEnc XPress 3.0 for VAIO
    • Adobe Photoshop Elements 2.0
    • TTT Editor
    • FFFTP

基本ワークフローは下記のとおり

  1. DVgate Plusでキャプチャする。
  2. Premiereでプロキシ編集する。
  3. PremiereからHDV形式(.m2t)で書き出す。
  4. VLCで.m2pに変換する。
  5. TMPGEnc 3.0 XPress for VAIOでWMVエンコーディングする。
  6. Photoshop Elements 2.0で.m2pまたは.m2tファイルから静止画を切り出す。
  7. .wvxファイルを作る。
  8. TTT EditorでHTMLを作る。
  9. FFFTPでサーバに転送する。

DVgate Plusでキャプチャする。

    カメラ側はHDV専用に設定を固定

    2005.7.10update
    起動したら、HDVビデオカメラを接続してキャプチャします。
    カメラ側は必ずHDV固定モードで送り出します。自動切換えでは使えません。

    キャプチャの設定

    2005.7.10update
    オートキャプチャはテープ一本まとめて(厳密にはスタート地点から)キャプチャします。基本はこれを使います。
    オートキャプチャとバッチキャプチャはシーン毎にファイル(映像クリップ)を自動で分割してくれます。
    1シーンはカメラのオンオフの1カットに相当します。
    バッチキャプチャの場合キャプチャ点の調整が可能で、不要な部分はキャプチャしないようにすることが可能です。
    なお、マニュアルキャプチャは完全手動です。
    キャプチャ画面

    プロキシファイルの作成

    2005.7.10update
    プロキシ編集はDVgate Plusが持つ簡易編集機能でも使えますし、Premiereでも使えます。
    この時点でプロキシファイルを作成しても構いませんし、Premiereに読み込むときに作成しても構いません(訊ねてきます)。
    ファイルサイズ優先だとピントが合致しているか編集時にわかりませんが、ファイルサイズが小さくなるので重宝しています。
    プロキシファイル作成

Premiereでプロキシ編集する。

    新規プロジェクト

    2005.7.10update
    新規プロジェクトはVAIO Edit Components設定の雛形があります。
    新規プロジェクト

    プロキシ編集

    2005.7.10update
    ファイルサイズ優先のプロキシ編集時のプレビュー画像(ファイルサイズ優先)はこのようになります。
    下記の上がプロキシ編集時、下記がオリジナルファイルの編集時です。
    プロキシのオン・オフは途中でも可能になっています。ただし、オリジナルを編集すると緩慢な動きになります。
    プロキシ編集
    プロキシOFF

PremiereからHDV形式(.m2t)で書き出す。

    書き出し

    2005.7.10update
    いきなりWMVに書き出すと予想外の黒味が残ってしまい、使い物になりません。
    そこで「VAIO ムービー出力」を選び、ダイアログでは「HDVファイル (*.m2t)」を選びます。
    なお、Adobe Premiere Proに付属しているHDV対応プラグイン使用時についてはこの限りではありません。
    直接書き出しもできるようです。
    書き出し
    m2t



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