三木駅に戻ってしまう前に、厄神行きが撮れる良い場所に向かいます。

個人的に一番気に入ってる写真。

こういう何気ない風景ももうすぐ…

というわけで三木駅に向かいます。フィルム残数が予想以上に少ない…三木駅周辺にコンビニも写真屋もないらしいので諦めて…記念往復切符を買いました。今ようやくここに来て乗ろうというのです。

三木駅に到着した-103。

厄神方の運転台。
一番印象的というかショックだったのはマスコンハンドルが…。
なお電卓みたいなのはオドメーター。85万kmを超えていました。

 かぶりつきしてました。貫通扉に。という絶好のシチュなんですが、フィルム残数がとにかく少ない。かと言って追加しようとすると今度は余るんじゃないかと…微妙すぎたんです…ゆえに車窓はございませんが、まぁ感想としては…ストレートが長かったり勾配も緩いのですが速度は50km/h超える程度?まぁカーブきついとこもありましたし、何より駅間が短い。宗佐〜国包が1分、他の区間でも2分ですからねぇ…。そして2つ目ですが、まぁ当然ながら西に向かうんで眩しい…帽子被ってて良かったと思いました。なお、撮影する側からすれば東を見れば順光になるんで、カメラを向けたら私が素で写っていたでしょうねぇ。サークルでの記念撮影的に遊んでた感がありますが、まぁ愛嬌ということで(ぉ〜ぃ)

というわけでアッサリ厄神。
さっき書いたように加古川線電車との接続はバッチリです。三木〜厄神〜加古川のノンストップ便を作れば…と思ったのは私だけだろうな…

折り返しの車内。
さっきまで結構乗ってたんですが…加古川方面の列車に思い切り流れたようです。
う〜ん…やっぱ流動の問題か…

最後に、三木駅にて。
横断幕が掲げられています。

あとがき

 今回、久々にJOGに乗りましたが大学通学時に感じた最高感を久々に体感できました。大学を卒業して広島に配属されてからは月1では乗ってたんですが、少し維持する程度。今回は長めだったらしく、かつての感覚が戻った感じ。やはり乗らなきゃ朽ちていくらしいですね…と、まぁ主目的の一つだったんですよ。JOG乗るのが。…えぇ分かってますがな(何がだ)
 三木鉄道は馴染みも無く、今回はタイミング的に合ったので行きました。撮影メインで鉄道に乗るのは珍しいというか、乗ることにあんまり重点を置いていなかったのは事実。確かにラリージャパンとかだと撮影メインだしあんまり変わらないんじゃと自分でもふと思うんですが、何か違う感があったんですよね…自分でも分からないこの感覚。
 乗った感想としては、線形は良く加古川線との接続も最高だな、と。加古川まで直通運転させてみても面白いんですけどね…でも利用者数が語る現実。厄神→三木は夕方だったんでこれでも多いほうじゃないのかな…ただ、その横を走る県道20号線は交通量が多かったです。国道175号線に接続してるからでしょうかねぇ。が、それも今思えば三木駅前から175号線入り口まで。そっから先は…少ないっちゃぁ少ないかな?確かにバスで代替しても良いって考えになってもおかしくないかな…うん。原因は導線が需要に合っていなかったらしいですが、ま…新快速が乗り入れるという事も無理だし、市街地は少し距離がありましたしね…神戸へは神鉄で乗り換えナシで行けますから…。
 ただ、もちろん努力をかなりしています。経費節減も相当やっただろうし車輌だって180から300へ一気にバージョンアップしたし、とにかく頑張った。利用者はいないわけではなく、存続を求め結集するほど。でも…赤字は解消できなかった。利用者は少なかった。それが生み出した現実…。でも、それでも、地域住民の方には大事なモノで。

「ありがとう」は言う立場にないから言えない。でも、「お疲れ様でした」は言える。

なお、写真撮影等は地域住民や普段の利用者の方々、
三木鉄道株式会社様にご迷惑にならないようにね。