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アルカディア
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | -
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 1,050 (税込)
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湿った愛のアルカディア
エロマンガが大好きなのですが、個人的なこだわりは、性描写が十分にエグい上で、歪んだ形であろうと愛というものにこだわっているかどうか。
その点で、clone人間氏の作品は、ここ最近の作家さんでは出色だと思っています。
ひとつひとつの話に、ゾッとするほど人間の闇と、それすら飲み込める、稀有な形の愛が描かれていて。
とりわけ『漆黒のアルカディア』の切なさにはクラクラさせられました。
苦手な方もいるようですが、少なくとも自分には、彼のネーム(まさしく「言い回し」)も、世界観をより高めてくれる素晴らしいものです。
官能に満ち溢れた肢体。表情だけで伝わってくるエロス。しかしながらエロシーンのネームが古臭すぎて感情移入は難しいでしょう。セリフを読み飛ばせる方へは特にお薦めできますが、やっぱり物語の良さもあり、許容してくれる方へのお薦めとしておきます。
★4の下。
著者の4冊目。
夏祭りが終わっても終わらない妻の欲望の物語『わたあめ』。
凌辱輪姦調教される義母のシアワセ系『鬼畜に咲く花(前中後編)』。
愛が欲しい少女と、少女に溺れてゆく妻子持ち中年男の静かなる狂乱日記『漆黒のアルカディア(前後編)』。
女教師による男子生徒誘惑系『羽化』。
お堅いハイミス女教師の封じ込めていた性欲が大爆発するお話『修学旅行で押し倒そう』。
8頁ショート『プライスレス』。
艶のある作画はもう極めたって感じで素晴らしいのひと言ですが、エロシーンのネームのセンスが20年前のオラオラ式二流AVみたいで、これで感情移入しろというのは相当難しいと思います。エロ以外のシーンはセンスに満ちてるのにホントに残念。単純な一枚絵としてのエロさならトップクラスなのでエロシーンでセリフを読まない方なら充分満足できるでしょうが…。
『漆黒のアルカディア』がダントツのデキの良さ。
『わたあめ』『修学旅行で押し倒そう』も雰囲気のある作品ですが、ここでこのセリフはないだろ?という違和感もアリアリです。
作画能力が抜群で、表情だけでも官能を表現できるレベルだからこそ、ネームがもったいなさ過ぎます。いっそのこと無声劇でも良いんじゃないかと思うくらいですね。
少女から熟女まで。
エロシーンのセリフを読み飛ばせば★4の上。
物語をきっちり作ってる方なので、こうゆうお薦めの仕方はしたくないですが…。
コアマガジン
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