経済産業省北海道経済産業局

シリーズ:ヒューマンエナジー
第1回:「危機・日本の危機」

出演:

佐藤のりゆき (キャスター)

神田啓治(京都大学大学院エネルギー科学研究科エネルギー政策学教授)

あさのひでみ(アシスタント)

ゲスト:

野村輝之(ヨット冒険家)


 

スタジオ風景*このコーナーは、715日(日)当局の提供によりFM北海道が放送した、

AIR-G'スペシャル番組「ヒューマンエナジー」を要約したものです。
 発言内容を詳しく知りたい方は音声をクリックして下さい。

 お聞きになるにはリアルプレーヤーがお勧めです。

 

ゲストコーナー:「ヨットで世界一周! ヨット冒険家 野村輝之 氏」

(あさのひでみ)
音声ファイル:音声(2:36)-304KB(mp3

 

野村さんのプロフィールをご紹介しましょう。

1941年8月21日、旭川生まれ。北海学園大学を卒業後、都市共済職員組合、札幌市教育委員会を経て、1984年に退職。1989年から札幌市内で飲食店を経営。

札幌市の職員時代に念願のヨット「シーガル号」を進水。1980年には、1年間をかけ、太平洋横断と太平洋1周航海に成功します。1984年から88年にかけ今度は家族4人で太平洋世界1周にチャレンジしますが、アルゼンチンのラプラタ川を航海中に沈没船に衝突し、シーガル号も沈没、船体の引き上げをし、1年3ヶ月をかけ修理して再出発をします。しかし、今度はブラジル沖で座礁し船体が破損、ヨットはもとより家族の命までが危機的状況に。地球の半分のところで泣く泣く航海を断念して帰国します。

ヨットそして1997年6月世界1周航海に再チャレンジ。昨年の7月16日、3年の歳月をかけ無事、室蘭に着岸。20年目にしてヨットで世界1周の快挙を成し遂げました。今回の世界1周は、乗船するクルーを一般から募り、ヨット初体験の人や会社の休みの間だけというひともクルーとして参加。帰港地で新しいクルーが参加したり、また見送ったりしながら総勢73名のクルーで成し遂げた世界1周。世界1周の航海でも肋骨を折るなどのアクシデントもあったようです。

どうして冒険家は危険や危機に立ち向かっていけるのでしょうか?


ヒューマンとエナジー

(野村輝之)
詳しくは→ 音声ファイル:音声(10:45)-1.23MB(mp3

 

ヨット人生論「ヨットに乗って闘っているときの自分が好きだ」

ヨットの航海は、凪(なぎ)と時化(しけ)の繰り返し。

時化(しけ)の時は希望があるが、凪(なぎ)のときは希望がない。

だから、時化(しけ)の中で闘いながら走るのがいい。

詳しくは→ 音声ファイル:音声(9:24)-1.07MB(mp3

 

エネルギー危機に思うこと

野村輝之(ゲスト)アカプルコの夕日が忘れられないという野村さん。

ヨットでの航海は常にエネルギーの危機を感じ3手先まで考えているという。