港から何とか歩いて行けそうなラーメン屋さん。海産物 を材料に使っているものを主に選んでみました。 場所の地図,詳細はご自身でもっと検索しみてください。
真剣!ラーメン勝負
【函館(はこだて)】
函館塩ラーメン専門店「えん楽」 ―「えん楽塩ラーメン」
函館産のコンブや森産のホタテの貝柱など道南の食材からだしを取った澄んだスープが特徴。 チャーシューやネギも地元産にこだわった。
【苫小牧(とまこまい)】
マルトマ食堂―「ホッキラーメン」
目の前で水揚げされたばかりの苫小牧名物ホッキ貝を三個も使い,ハクサイやニンジン など五種類の野菜が入って具だくさん。隠し味にホッキのゆで汁を使った鶏がらスープは ほのかに甘い。
【天塩(てしお)】
てしお温泉夕映レストラン―「しじみラーメン」
天塩町で採れるヤマトシジミは粒が大きく味も絶品。ラードの香りが シジミのうまみとあいまって絶妙の味を引き出している。
【天売島(てうりとう)】
おろろん食堂―「ウニラーメン」
鶏や豚のガラ,煮干しなどの天然だしで,野菜などを煮込んだコクのあるしょうゆ味 のスープ。新鮮なウニをてんこ盛でポンとのせてある。
【室蘭(むろらん)】
味の大王室蘭本店―「カレーラーメン」
味の秘密は「もとだれ」。カレー粉にさまざまな果物や野菜,スパイス。 辛みにコクが加わり,奥深い味。
【小樽(おたる)】
自然派ラーメン処 麻ほろ―「あっさり醤油」
羅臼(らうす)昆布,愛別産干しシイタケ,鶏がらだしなどを絶妙なバランスで合わせた スープ。味の決め手は小樽運河近くで供給される天神水源地系の水道水,「小樽の水」。
【羽幌(はぼろ)】
おろろん食堂「甘えびラーメン」
羽幌沖,武蔵堆(むさしたい)で捕れた「甘えび」。丼の底が見えるほど透きとおったスープに甘えび のエキスが溶け込み,あっさりした味わい。
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